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カタカムナでめぐる聖地巡礼
2018年12月22日発売
出版:徳間書店
沖縄・広島・九州・六甲・富士山
超古代、縄文の世界が現代によみがえる
言霊・数霊・形霊の真実!
聖地と神様の世界をカタカムナで旅していくと、
本当の日本人の姿が見えてきた!
この本をご購入頂いた方に、カタカムナ 思念と数霊 カードをプレゼント致します。
価格(税込):1,870円
- 在庫数:
- 在庫あり
- 品番:
- 0153
カタカムナでめぐる聖地巡礼
==目次==
はじめに
序章 カタカムナで聖地をめぐるということ
- カタカムナの奥深さを知る旅
- 三種の神器とカタカムナ
- あなたの中にいる私、私の中にいるあなた
- 君が代は、地球の平和を祈る歌
- 思いと行動、そして言葉を等しくする生き方
第一章 地球の中心を訪ねる【沖縄編】
- 琉球は陰陽のエネルギーを表す重要な場所
- 大石林山(だいせきりんざん)は琉球一の聖山
- 生態系の頂点にいるのはオオカミ
- 羊が表しているのは何か?
- オオカミの遠吠えが大地を鎮める
- 琉球(球体)のオオカミに仕えるハヤブサ(隼)
- ウティン・ウノ・オオカミは太陽神であり天照大御神
- 陰と陽、表と裏がひとつになって新しいものになる
- 古宇利島(こうりじま)はアダムとイブの島
- 玉城は、琉球の魂
- 沖縄平和記念堂は高御位山(たかみくらやま)とつながっている
- ミーヌシンはすべてを見通す目の神
- 「ナ」は日本を表し、「メ」はユダヤを表している
- 首里城は、国の司令塔
- 宮古島の鍋底池(なべぞこいけ)は、母の子宮
- 大神島(おおがみじま)にカタカムナの図象があった
- 王と羊が意味するもの
- 宮古島の玄関、漲水御嶽(はりみずうたき)
- イリキヤアマリは水の神、瀨織津姫
第二章 平和と隼人をめぐる【広島・九州編】
- 広島は平和を誓う場所
- スサノヲのエネルギーが出現
- 広島で平和の誓いを宣言する
- 宮島の厳島(いつくしま)神社で平家のエネルギーに触れる
- 空海が開山した弥山(みせん)
- カタカムナが意味するところは統合
- 君が代は地球の創生の愛を歌っている
- 蘇りの象徴、被爆センダン
- 仙人が酔いしれた仙酔島(せんすいじま)
- コノハナサクヤヒメのふるさと鹿児島へ
- 鹿児島神宮は大和朝廷の要
- 隼人はカタカムナ人
- 蛭子(ひるこ)神社には奈毛気(なげき)の杜(もり)がある
- 隼人を解放する
- 熊襲(くまそ)の穴でヤマトタケルを思う
- ヤマトタケルは、イエス・キリスト?
- コノハナサクヤヒメのふるさと、万世(ばんせい)(阿多)
- 相撲は縄文の御神事だった
- 開聞(かいもん)岳(だけ)の封印を開く枚聞(ひらきき)神社
- 種子島は生命を生み出した島
- 宇宙技術もカタカムナ!?
- 芦屋釜の里、芦屋
- 宇佐八幡に隠されたもの
- 久留米(くるめ)と八女(やめ)と銀鏡(しろみ)
- 33度線は反転し、新しいエネルギーが出る場所
第三章 カタカムナの大元をたどる【六甲・富士山編】
- 次々と湧き起こるメッセージ
- 世界の架け橋になりたい
- カタカムナのシンボル、六甲山
- カタカムナの聖地、保久良(ほくら)神社
- 芦屋神社
- 瀬織津姫とつながる六甲比命大善神(ろっこうひめだいぜんじん)
- 廣田神社は瀬織津姫のお住まい
- 磐座(いわくら)の越木岩(こしきいわ)神社
- 富士山は思いのピラミッド
- 富士山5合目にある小御嶽(こみたけ)神社
- 八咫の鏡が表す数字
- 根源につながる人穴浅間神社
- 地球を愛し貫く闘いの開始を宣言
- 東口本本宮富士浅間神社
終 章 思いが現象化するということ
- 異なる2つのものをひとつにする
- 旅の始まりは鏡づくりから
- 2個の精子をいただく
- 高御位山で統合祭が始まる
- ヤマトタケルとイワナガヒメの再誕の儀を行う
- 光の柱を立てる
- 羊は王になり、神になる
- 一人一人が心の天皇になる
- カタカムナ48音の思念(言霊)表
- カタカムナ数霊の思念表 1~99